大波龍郷
マチナカプロジェクト 代表
1 9 8 4年小山市生まれ。栃木高校出身。神奈川大学建築学科卒業。転勤族育ちゆえ、地域に根ざした暮らしをしたいと考え、高校通学で栃木の歴史ある町並みや暮らしに興味を持つ。3年前から明治時代の長屋を借りて、念願の栃木暮らしを満喫中。地域に根ざした文化と若者を愛するコーディネーター。
後藤洋平
マチナカプロジェクト リノベーション担当
1 9 8 4年栃木市( 旧大平町)生まれ。栃木高校出身。新潟大学建築学修士課程修了。東京でゼネコン設計部に勤務後、建物のデザインだけでない「場所づくり」を目指し、宇都宮市の設計不動産事務所に転職。建築と猫と音楽とカレーを愛する一級建築士。
中村純
マチナカプロジェクト 不動産担当
1 9 8 4年栃木市生まれ。栃木高校出身。東京農業大学森林総合科学科卒業。大手ハウスメーカー勤務( 営業担当)後、いいものが売れるとは限らない現代に、地域の魅力を売り歩く営業マンになろうと地元に戻る。小銭と子どもをこよなく愛する2 児の父。
鈴木稔
ヒジノワ代表 陶芸家
埼玉県出身。1 9 9 6 年益子町に築窯、独立。個展だけでなく、北海道から沖縄まで陶芸のワークショップも精力的に行う。2 0 0 9年ヒジノワの立ち上げに関わり、2 0 1 6 年から代表を務める。
高田英明
星居社( 株)主宰
栃木県出身。建築・デザインを志し益子のS T A R N E T を経て大工に。第1 回土祭から会場設営を担い、ヒジノワの立ち上げから参加。副代表、代表を歴任。仕事では仲間とともに住宅、店舗、家具の製作を行う。
簑田理香
地域編集室主宰
益子の人と暮らしを伝える「ミチカケ」編集人。宇都宮大学COC+コーディネーター。益子町「土祭2 0 1 5 」プロジェクトマネージャー。熊本県生まれ。福岡・東京・宇都宮を経て2 5 年前から益子町の住人。
三村友宏 (左)
栃木県佐野市出身。栃木県庁入庁後、横浜市役所出向等を経て、2012年より地域振興課に所属。コンパスの事業担当者。とちぎのナカとソトを有機的に結びつけていくのがお仕事。
吉井渚(左から2番目)
富山県出身。大学時代を青森と栃木で過ごし地域づくりに興味を持つ。とちぎユースサポーターズネットワークへの就職を機に、栃木にIターン。栃木を中心としながらも、色んな地域との関わり方を模索中。
関口夏香(中央)
栃木県栃木市出身。大学卒業後Uターンし、2015年栃木県庁に入庁、地域振興課に所属。 コンパス事業アシスタント。とちぎの面白さをみんなに伝えたい!鋭意奮闘中。
井出めぐみ(右から2番目)
宮城県出身。本職はアートディレクター・デザイナー。コンパスのデザインを担当。宇都宮でSOCO Projectなどを行う。組立から実施までトータルでデザイン・ディレクションすることが生業。
古河大輔(右)
栃木県小山市出身。NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク理事。地域×若者をキーワードに、新たなコトづくりとヒト育てをしながら、地域を面白くすることが生業。コンパスのプロジェクトマネージャー。
遠藤百合子
栃木県日光市出身。NPO法人ふるさと回帰支援センター 栃木県移住相談窓口担当。プライベートでも頻繁に東京と栃木を行き来する、二拠点居住を実践中。東京圏での栃木出身者コミュニティ「とちぎDay@東京」の立ち上げメンバーとして、東京で栃木ゆかりのイベントを多数開催。