久松 信介 さん
市貝町観光協会 事務局長
茨城県出身→東京→カナダ→静岡→新潟と引越しが多く、年季が入ったよそ者。2016年~市貝町観光協会。地域密着情報誌「イチカイタイムズ」を毎月発行。サシバのような広い視野と、アリのような細かな眼差しを持つのがモットー。
柴 美幸 さん
市貝町地域おこし協力隊
2017年10月に新宿から栃木県市貝町に移住。都内で10年間フォトグラファーとして活動しいていた強みを生かし、PR写真の撮影を行うほか、「自慢したくなる町」をコンセプトにイベントの企画・運営を観光協会と共に行っている。「思い立ったが吉日」の行動派。
お笑いからマルシェ、古民家を活用したコミュニティスペース、地域プロモーションなど、幅広い分野でそれぞれの特技を活かして活動を行っている「mosimo(もしも)」のみなさん。
相馬 秀紀 さん(左)
下野市総合政策課地方創生推進G
大学院卒業後、下野市役所へ就職。人と人、地域と地域のつながりを作り、地元を楽しく盛り上げるため、日々活動に励む職場を飛び出す公務員。
仁平 麻耶 さん(左2番目)
(一社)シモツケクリエイティブ
デザイナー兼カフェ店員
シモツケクリエイティブが運営する古民家カフェ「10picnic tables」の店舗運営の傍らイベントの企画運営やデザイン業務を行う。
佐藤 寛記 さん(左3番目)
(有)佐藤燃料店専務・理科実験教室『シモツケラボ』主宰・『石活会』広報
2015年に東京からUターン。炭屋時代から続く、燃料会社の四代目。地域活性化イベント、子供向け理科実験教室の企画運営を行う。
山口 理貴 さん(右2番目)
(一社)Bridge 代表理事
TSUBAKIYA 管理者・作業療法士
障害者の就労や社会参加促進への取り組み、古民家TSUBAKIYAのスペース運営やイベントの企画などを行う。
関口 良平
栃木県栃木市出身。栃木県庁入庁後、東京都庁出向等を経て、2017年より地域振興課に所属。とちぎをもっと元気にするため、ヒトとマチを結びつけていくのがお仕事。
古河 大輔
栃木県小山市出身。NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク理事。地域×若者をキーワードに、新たなコトづくりとヒト育てをしながら、地域を面白くすることが生業。コンパスのプロジェクトマネージャー。
吉井 渚
富山県出身。大学時代を青森と栃木で過ごし地域づくりに興味を持つ。とちぎユースサポーターズネットワークへの就職を機に、栃木にIターン。栃木を中心としながらも、色んな地域との関わり方を模索中。
井出 めぐみ
宮城県出身。本職はアートディレクター・デザイナー。コンパスのデザインを担当。宇都宮でSOCO Projectなどを行う。組立から実施までトータルでデザイン・ディレクションすることが生業。
生田 公二
神奈川県出身。栃木県内のまちづくりなどに携わったのち、2017年8月よりNPO法人ふるさと回帰支援センター栃木県移住相談窓口担当。首都圏と栃木県のつなぎ役となるべく、東京・有楽町から栃木県の魅力を発信中。
鈴木 彩華
栃木県小山市出身の28歳。栃木にゆかりのある人たちを集めたイベント「栃木ゆかりのみ」主催。都内に住みながらも、栃木県に関わる仕事がしたくて独立しました。得意なこと:飲み会・SNS/メディア運営・ビラ配り。
河野辺 彬文
栃木県鹿沼市出身。編集者・ライター。栃木にゆかりのある人の集まる場「栃木ゆかりのみ」サポートスタッフ。栃木県が好きなことと、コンパスの目指す方向に共感し、栃木県の魅力を広めるお手伝いをしています。
山越 栞
栃木県日光市(旧栗山村)出身。1991年生まれのフリーランスライター・編集者。実家では栃木県のブランドマス「プレミアムヤシオマス」を養殖している。日本の伝統やものづくりが好きで、手の届く素敵な和の発信がサブテーマ。